2013年4月25日木曜日

JICAキルギス共和国有機農業プロジェクト

北海道バイオマスリサーチで申請していましたJICA草の根パートナー事業の「キルギス共和国における有機農業プロジェクト」が採択されました。北海道新聞に取り上げていただきました。今夏から2年半にわたりキ国において、バイオガス消化液、堆肥、緑肥など有機肥料の生産技術、それら有機肥料を用いた有機農業技術を現地農業大学など関係機関を通じ、農業者への技術移転を行って参ります。2007年から弊社の岡本取締役、西崎取締役が3年半にわたり現地に滞在した「バイオガスプラント普及プロジェクト」の教訓を生かして現地関係者によろこんでいただける事業にしてきたいですね。記事中の写真は2010年に竹内が専門家で派遣され現地でワークショップを開催したときのものです。今回の事業では弊社から畑山が現地に滞在して技術普及を行う予定で、社員が交代で訪れサポートをしてまいります。

2012年4月11日水曜日

丹波篠山しし鍋を食べて

ひさーしぶりのブログです。

先日、篠山の1909年創業の潯陽楼(じんようろう)さんで、 「しし鍋」を食べてきました。オリジナルブレンドの味噌と「いのしし肉」、煮込むほどに肉はやわらかく、最後、お汁はごはんにかけて〆るのですが、肉、やさいからでる出汁でハヤシライスのような仕上がりになっていました。味噌と出汁を持ち帰り、エゾ鹿鍋をつくり、本別キレイマメ味噌と食べ比べてみました。


2011年12月13日火曜日

「イネイネ・日本」プロジェクト第11回シンポジウム 2011年12月14日

「イネイネ・日本」プロジェクト第11回シンポジウムが開催されますので、ご案内させていただきます。


日時:2011年12月14日(水)13:00~18:00


場所:東京大学農学部3号館4階大会議室


参加費:無料(事前登録制 先着150名まで9


詳細、お申込みは、「イネイネ・日本」研究会のHPをご覧ください。


http://www.ineine-nippon.jp/

2011年9月6日火曜日

とかちロングトレイルクラシック2011



とかちロングトレイルクラシック2011、今年も開催します。9月23日(祝・金)~26日(月)、然別湖をスタートして十勝千年の森まで十勝100kmを食べ歩くたび。今年は、一部、自転車、リバーラフティングができる区間を設けています、希望者は事前にお申し込みが必要です。4日間通しで参加できない方も大歓迎、半日からお好みのスケジュールで参加が可能なプログラムですので、体力に併せてお子様からご年配まで、毎年幅広い年齢層の方々に参加いただいています。今年も多くの方の参加をお待ちしています。詳しくは、NPOあうるず(電話0155-67-6305)までお問い合わせください。

ソトコト(チビコト)10月号に載ります。

先日、月刊ソトコト取材団御一行様が弊社まで取材に来てくれました、お暑い中どうもありがとうございます。その後、8月24日に開催した東京大学でのシンポジウムにも取材に来ていただきました、重ねてお礼を申し上げます。取材を受けました内容は、ソトコト10月号別冊のチビコトに掲載されるとの連絡をいただきました、発売が楽しみです。





2011年9月5日月曜日

帯広市 フードバレー環境・バイオマス講演会

9月3日(土)、帯広市 フードバレー環境・バイオマス講演会が、80人以上の聴講者が参加、開催されました。

農林水産省大臣官房環境政策課の郡課長補佐からは、基調講演「日本の食料・農業の現状と可能性」で、フードバレー帯広に期待を込めて、農業、食品産業、またバイオマスエネルギーに関する産業づくりについてお話いただきました。地域の産業づくりでは、各産業ででてくる資源、排出される廃棄物を利用しあう仕組みづくりにより効率的な社会システムが構築できるとのことでした。バイオマスエネルギーなど生産物も一緒で、欧州のような地域暖房システムなどみんなで利用を考えることが重要となります。同じく環境政策課の本宮技官からは、「東日本大震災における農林水産業への影響と対応」についてご報告いただきました。 (写真上、郡課長補佐、写真下本宮技官)













情報提供として、帯広畜産大学梅津教授から十勝で取り組みが進む「再生可能エネルギーとして期待されるバイオガスについて」、財団法人十勝圏振興機構大庭部長から「農業加工副産物の食品素材への有効活用」について、北海道バイオマスリサーチ株式会社代表取締役菊池からは、「十勝のバイオマス事情」をテーマに、3名から地域の状況についてお話いただきました。
農業、食品産業から廃棄物として排出されるバイオマスは、周辺産業では有用物にに代わることもあり、有効利用するための視点を持ち続けることが大事です。 (写真上から、帯広畜産大学梅津教授、財団法人十勝圏振興機構大庭部長、北海道バイオマスリサーチ株式会社代表取締役菊池)


































2011年8月29日月曜日

再生可能エネルギーシンポジウム開催しました。







8月24日、東京大学弥生講堂で、再生可能エネルギーシンポジウムを開催しました。当日は、お暑い中、60人以上にお越しいただきました、どうもありがとうございました。





農林水産省環境バイオマス政策課、東京大学大学院農学研究科安部先生より、基調講演いただき、全国9地域からバイオマスを推進する事業者からは、地域の特色あるバイオマスを活用した活動についてご報告いただきました。後半は、北海道バイオマスリサーチ株式会社代表取締役菊池がコーディネーター、社団法人日本有機資源協会今井専務理事にも参加していただき、来場者を交えてのパネルディスカッションとなりました。





南の方では、北海道では名前も聞くこともない植物が利用されていたり、地域の気候・風土に適応した社会システムの構築がバイオマス利用のカギとなります、バイオマス活動がブランド化されるような取り組みが必要となります。





本シンポジウムの副題は、「震災被災地でできることを考えよう!」ですが、被災地のバイオマスの利用については、準備に時間がかかり即効性という面では少し弱いのですが、被災地に新たな産業を構築できる可能性があり、被災地域の振興には効果を発揮できる分野です。


懇親会にも多くの方に残っていただき、夜遅くまでバイオマス談義が続きました。


次回は、9月13日に同じく東京大学弥生講堂で開催します、テーマを北海道のバイオマスエネルギーにクローズアップ、鹿追町吉田町長、興部町硲町長など、実際に導入されている地域の臨場感あるお話が聞けますので、多くの方のお申し込みをお待ちしています。




2011年8月1日月曜日

8/24、9/13、東京大学弥生講堂にて再生可能エネルギーシンポジウム開催!






8/24(水)、9/13(火)に東京大学弥生講堂にて再生可能エネルギーシンポジウムを開催します。シンポジウム参加は事前申し込みが必要で、参加費は1,000円(当日徴収します)、懇親会参加費は4,000円(予定・先着順)です。北海道、全国各地のバイオマスエネルギーの取り組み事例を発表していただき、震災被災地でできることをみんなで考える機会にしたいと考えています。皆様のお申し込みをお待ちしています。
お問い合わせ、お申し込みは、
・社団法人日本有機資源協会(JORA)(嶋本、出越)TEL 03-3297-5618
・NPOコミュニティシンクタンクあうるず(竹内、佐藤)TEL 0155-67-6305 まで

8/24(水)13:00~17:30(受付12:00~)
再生可能エネルギーシンポジウム
日本のバイオマスエネルギーの事例報告~震災被災地でできることを考える!
・主催:北海道バイオマスリサーチ株式会社、社団法人日本有機資源協会(JORA)、協力:NPOあうるず、「イネイネ・日本」研究会

■基調講演①「バイオマスを巡る情勢について(仮)」農林水産省
■基調講演②「イネイネ・日本」プロジェクト~イネからエタノールをつくる 東京大学大学院農学生命科学研究科助教・「イネイネ日本」研究会評議員 阿部 淳 氏
■情報提供(予定)全国各地域におけるバイオマスに関する活動状況について報告・情報提供をしていただきます。
北 海道地域:NPOコミュニティシンクタンクあうるず、東北地域:NTCコンサルタンツ㈱、関東地域:㈱エックス都市研究所、北陸地域:㈱循環公害研究センター、東海地域:㈶農政調査委員会、近畿地域:内外エンジニアリング㈱、中国四国地域:㈱廃棄物工学研究所、九州地域:TRES、沖縄地域:NPO亜熱帯 バイオマス利用研究センター、情報提供:社団法人日本有機資源協会(JORA)
■パネルディスカッション
・コーディネーター:北海道バイオマスリサーチ株式会社 代表取締役 菊池 貞雄
・パネリスト:NPOコミュニティシンクタンクあうるず代表理事・帯広畜産大学教授 梅津 一孝
社団法人日本有機資源協会(JORA)専務理事 今井 伸治

※シンポジウム終了後、会場周辺にて懇親会(会費制・別途申し込み必要)

9/13(火)13:00~17:00(受付12:00~)
再生可能エネルギーシンポジウム
北海道の再生可能エネルギー~震災被災地でできることを考えよう!

・主催:北海道バイオマスリサーチ株式会社、社団法人日本有機資源協会(JORA)、協力:NPOあうるず、「イネイネ・日本」研究会

■基調講演「農林水産省のバイオマス政策について」林野庁林政部長 末松 広行 氏
■情報提供①「鹿追町のバイオガスプラント」鹿追町長 吉田 弘志 氏
■情報提供②「バイオガスによる地域づくり計画」興部町長 硲 一寿 氏
■情報提供③「別海町バイオガスの稼働状況」NPOコミュニティシンクタンクあうるず 竹内 良曜
■情報提供④「㈱アレフにおけるバイオマス利用の取り組み」㈱アレフ 環境事業部長 島貫 久雄 氏
■パネルディスカッション
・コーディネーター:北海道バイオマスリサーチ株式会社 代表取締役 菊池 貞雄
・パネリスト:東京大学大学院農学生命科学研究科教授・「イネイネ・日本」研究会代表 森田 茂紀 氏
NPOコミュニティシンクタンクあうるず代表理事・帯広畜産大学教授 梅津 一孝
■総括:日本大学大学院総合科学科環境科学専攻教授・東北大学名誉教授 野池 達也 氏

※シンポジウム終了後、会場周辺にて懇親会(会費制・別途申し込み必要)

2011年6月1日水曜日

キルギス共和国バイオガス支援事業 報告会



キルギス共和国バイオガス技術普及支援計画 終了報告会を

6月6日(月)15:00~17:30/JICA帯広会議室で開催します。







※写真は、キルギスで行ったバイオガスワークショップ、調査概要を説明。


3年半にわたり、キルギス共和国内各地で実施されてきたバイオガス技術の普及支援計画が、5月末をもって終了しました。バイオガスプラントの設置・メンテナンス、消化液散布機械の開発、バイオガス・消化液の利用プランの策定などの実績を残しました。竹内も1ヶ月の短い期間ではありましたが現地に滞在してサポートさせていただきました。

終了報告会では、チーフアドバイザーとして現地で指揮をとっていた西崎先生から事業報告をしていただきます。

JICA事業では、世界各国でバイオマス振興計画を推進しています、海外で培ったノウハウを被災地の復興のために活用していただきたいですね。

2011年5月18日水曜日

とかち帯広デザイン振興協議会総会






とかち帯広デザイン振興協議会総会が開催され、帯広市米澤市長(写真上)からは「フードバレーとかち」についてのご説明がありました。よく、「どんな企業を誘致するのか?」という質問があるそうです。既存の産業、商品にいかにユーザー目線の情報を付けて販売したり、ブランド化により価値を高めていくことで、投資の少ないサスティナブルな産業成長につなげていきたいと思います。


写真下:NPOあうるずの活動報告を行う竹内

2011年4月14日木曜日

キルギス共和国より「がんばれ日本」














昨年滞在したキルギス共和国チョンクズルスー村より「がんばれ日本」のメッセージが届きました。

小さな子どもたちの手で積み上げられた大きな石で書かれた「がんばれ日本」



500人あまりが住む村のひとつだけの井戸は、ここ数カ月水が出なくなり、川の水を汲んで生活している、慢性的な停電も続いているようです、そのような中、心のこもったメッセージを送っていただきありがとうございます。



2011年4月5日火曜日

草木染め羊毛フェルト17色

中札内村在住のファイバーワーク作家村上知亜砂さんから、草木染めの羊毛フェルト17色が届きました。村上さんの作品は、JR札幌駅東コンコースJRタワーARTBOX、帯広駅地下帯広市民ギャラリーで展示中。今回のフェルトも自然な色合いが見てるだけで心を和ませてくれます。

2011年4月4日月曜日

「牛のうんちからエネルギー」プログラム集完成

昨年度、経済産業省事業の社会人講師活用型教育支援プロジェクトで、帯広小学校6年生を対象に、「牛のうんちからエネルギー」というテーマで授業を行いました。プログラム集が完成、事務局から郵送されてきました。乳牛の生態、地域産業から排出されるバイオマスの有効活用、地球温暖化、新エネルギーについて一緒に勉強しました、懐かしい。このような状況だからこそ、子どもたちには、食糧のこと、エネルギーのこと、いろんなことについて考えてほしいと思います。 みなさん、ご進学おめでとうございます。

2011年4月1日金曜日

チャリティーパンはこうやってつくられた!

昨日販売しましたチャリティーパンの製造風景です。満寿屋パン担当者の指導のもと、農業高校生が300個以上をハート型に成型、ふっくらと焼きあがりました。テレビニュースは全国放映されたようですが生憎見ることができませんでした、残念! 今日から新年度、心にもさわやかな風を送り込み、がんばることに!

2011年3月31日木曜日

チャリパン、30分で307個を完売!売上46,050円を寄付!


自らが育てた小麦で帯広農業高校生が、満寿屋パンとチャリティオリジナルパン「まごころパン」を製造しました。3月31日に帯広市役所1階ロビーと地下売店で販売、307個は30分で完売、販売開始から1時間後に売上46,050円を寄付しました。


昨年4月、彼女たちの手にあった小麦は、猛暑の中収穫され、パン、善意のお金として姿をかえて、1年たって、被災地復興のための気持ちとなりました。


最後の1日の1時間だけですが、彼女たちのすばらしい活動を一緒に体験させていただくことができました、ありがとうございました。






2011年3月30日水曜日

畜大生の青春の味!「フラスペ」

ドイツには6,000基のバイオガスプラントが稼働しているとか、2020年までに40,000基まで増やす計画もあるようです。 ▼写真は、「ランチョエルパソ」の「フラスペ」こと「フランクフルトスペシャル! 」畜大生の青春の味ですわ。最近、重たい話ばかりだったので、こういう感じにシフト!ブロガーとして最低限の話の流れを意識して、ドイツ→フランクフルトの共通点はキープ。※ブロガーコードと勝手に呼ぶことにしよう!

2011年3月29日火曜日

救援物資を届けてきました、岩手県岩泉町の皆さんありがとうございました。

3月26日(土)、救援物資を載せたトラックとバスは、7:00に帯広を出発して、青森県大間に到着、翌27日(日)に岩手県岩泉町に救援物資を届けて大間まで戻り、昨日帯広に戻ってまいりました。東北では吹雪に見舞われましたが、無事届けることができました、ドライバーの皆さん、荷降ろしをお手伝いいただきました岩泉町の塚原さん、皆様、お疲れ様でした。町室内競技場が物資の管理施設になっており、物資種類ごとに記録を整理、管理されています。地域住民、被災地からのリクエストに応じて荷物を梱包して引き渡す、物資供給ステージョンとなっています。この日も大人に交じり高校生も梱包作業を行っていました。 被災地の岩泉町小本地区、宮古市田老地区も訪れました、雪が降り続く寒い中、瓦礫の撤去作業など復興に向け多くの方が働いていました。過酷な状況での活動となりますので、心身ともにゆとりのある行動をしていただくようお願いします。

2011年3月25日金曜日

鎌田輪業さんから自転車をご提供いただきました。












鎌田輪業さんからは、自転車をご提供いただきました。ママチャリ3台&折りたたみ自転車3台。
いろんな方が利用されることを想定してサドルの高さを調整するレバーを使いやすいタイプのものに取り換えてくれました。パンクに備えて修理キットも載せてくれました。

被災地に向けた鎌田さんのメッセージがついています、自動車が入り込めないような悪路で活躍してくれることでしょう。











チャリパン!チャリティーパン販売します。

チャリパン販売!3月31日(木)9:30から、帯広市役所1階ロビー、地下売店でチャリティーパンを販売します。
満寿屋パン、帯広農業高校、帯広市役所売店ピア、NPOあうるずの合同企画。
今回販売するパンは、チャリティー用にデザインされる新しいパンです。
パンの原料は、満寿屋パンと帯広農業高校が、満寿屋パン農場で、育て、収穫した小麦を使用、パンの製造、販売は、帯広農業高校生、NPOあうるずがお手伝いします。
売上金全額が被災地支援のために寄付されます。
数量限定ですのでお早めにお求めください。

国際農業機械展 中止の見込み


昨年、口蹄疫の影響で今年7月の開催に延期となっていた国際農業機械展が中止(見込み)と報道されました。
東北地方の農業復興、被災地以外での農作物増産、農産物貯蔵・供給システムの再構築、農産物残さのバイオエネルギー化など、震災を機に農業事業の課題は山積しているだけに、中止は残念でならないが仕方がない。
このような課題を話し合うステージが必要、今動かないと今回の原発と同じ結果が待っている。