2011年3月17日木曜日

がんばれ!東北!支援トラック1号車、白老町通過!

本日昼12:00に帯広を出発した土屋ドライバーから連絡が入った、白老町を通過、伊達市内のオカモトスタンドで給油の予定。

帯広畜産大学でも、学生さん、職員、市民からの救援物資が集まりました。18日正午に帯広を出発して岩手岩泉町に向かう「支援トラック第2号」には、防寒具、カイロ、衛生品などが積み込まれた。積みきれなかった、食品、衣類、寝具などは、22日正午出発の3号車に積載します。

写真は、帯広畜産大学での荷分け作業、WATTさん提供のがんばれ!東北Tシャツ、17日出発の1号車とあうるずとバイオマスリサーチのスタッフ










農林水産省北海道バイオマス資源活用推進協議会

3月16日、札幌市内にて農林水産小北海道バイオマス資源活用協議会(第3回)が開催されました。1年間にわたり「第2世代バイオ燃料」について調査を行ってきた事業の最終会議。
第2部勉強会の講師の、東北大学両角教授は、震災の影響により欠席、1日もあやい復興を願っております。もう一人の講師、産総研バイオマス研究センター坂西センター長からは、「このような大変な時期だからこそ、バイオマスエネルギーの検討は重要、北海道発信でバイオマスエネルギーのモデルをつくってほしい」とのエールをいただきました。
次年度以降も、本協議会のネットワークを活かしたバイオマスの活動を推進していきたいと思います。協議会メンバーの皆様、1年間ありがとうございました。


2011年3月15日火曜日

救援トラック出発!ガンバレ土屋ドライバー!

十勝管内の約30の団体・個人からお預かりしています救援物資を載せた救援トラックが、宮城県登米市県合同庁舎に向け、17日15:00に出発します。18日11:00に青森県大間港上陸後、陸路で登米市の災害対策本部を目指します。山形出身のあうるず土屋さんが、ハンドルを握ります。ガンバレ!土屋さん!
これまでにも、地域の方から衣類、寝具、衛生品などを持参いただいております。明日は、十勝管内をまわり、ジャガイモ、豆製品などを回収して参ります。
ご協力いただいています皆様、ありがとうございます。

2011年3月11日金曜日

再生可能エネルギーセミナー

3月9日、再生可能エネルギーセミナーで「バイオマス発電」というテーマで講演させていただく機会がありました。
風力、太陽光、小水力などの情報提供もあり、会場からは、気象条件に左右されるこれらの再生可能エネルギーは、需要と供給にミスマッチが生じるので対策が必要との意見がありました。バイオマスは、ある程度は保存できる「時間と場所を変えて生産できる時空を超えるエネルギー」ですので、上手く組み合わせて利用することが重要になります。先進国では、細かく時間帯を区切って、売電単価を変えて、エネルギー生産をコントロールする社会システムを形成しています。
バイオマスはメンテナンスが必要なエネルギーなので、地域事業者による新たな建設・運営組織の構築が必要いなります。
地域金融機関と連携したバイオマスファンドをつくり、地域社会が支援できるような仕組みが必要と思います。出資者には、配当の代わりにバイオガス液肥で栽培した「エコ農産品」や「地域ブランド産品」などを提供するなど、そのバイオマスエネルギーシステム、環境事業、地域性にあった、オリジナルの社会システムが必要ですよね。

2011年2月15日火曜日

帯広農業高校バイオガス研究班 勉強会

帯広農業高校バイオガス研究班 勉強会

帯広農業高校には、研究施設としてバイオガスプラントが整備されています。(道内では他に、岩見沢農業高校、名寄農業高校にもある。)

帯農プラントは、建設前からアドバイスを求められるなど古いお付き合い。2008年の農林水産省バイオマス事業で実施した「バイオマス甲子園」という企画では、生徒から研究成果について発表していただいた。

昨年は、生徒が地域住民とバイオガスプラントを通じた農業交流を試みた、これは今後も継続していきたいテーマだ。
現在、生徒たちが関心を持っているのは、バイオガスや他の再生可能エネルギーを用いた、飼料などの乾燥技術。今後、文献調査などを行って、試験装置などを製作、実験を行っていきたいとのこと。










2011年2月11日金曜日

さっぽろ雪まつり バイオマスセミナー・クイズ















2月11日(金・祝)12:00より、さっぽろ雪まつり大通公園2丁目道新氷の広場ステージにて、バイオマスセミナー・クイズを行いました。前夜の大雪で心配していましたが、12:00のイベントスタート時には、晴れた空を見ることができました。この日は3連休の初日、大勢の来場者が行きかう中、ステージが始まりました。



これまで行ってきた「バイオマスライブ」のお話からもクイズを出題。



クイズには、小学生を中心に10名に回答していただき、お話をよく聞いてもらってたのか、全員正解。最後の回答者は小学6年生の女の子、学校でも環境、地球温暖化の勉強をしているそうで、大正解でした。



今年も、札幌シティジャズ、帯広市、おこっぺ夏まつり、下川町の他、道外での開催に向けて協議を進めています。



開催が決定しましたらお知らせいたします。



イベント・クイズに参加していただきました皆さん、北海道舞台制作さん、道新中田さん、どうもありがとうございました。



2011年2月9日水曜日

国際森林年






2011年、今年は「国際森林年」。
▲写真は、林野庁の国際森林年展示ブース。
持続可能な森林のありかたについて、世界で考える年です。
北海道では、エゾシカの農林業への食害が50億円を超え、大問題になっています。

過去にCOMUNIエゾシカリュックを製造・販売した実績もあるNPOあうるずでは、全道のハンター、食肉加工事業者、販売店、レストラン、ペットショップなどに対するアンケート、ヒアリングによるエゾシカ調査を実施中、今後、道内でワークショップ、セミナーなどを開催し、エゾシカの有効活用について検討を行っていきます。