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竹内良曜のブログ
2010年2月26日金曜日
アシュランフー
カラコルに来てからはプラント現場巡りの毎日です、昼食はバザールの青空食堂でアシュランフーという麺料理を毎日食べています。アシュランフーは、辛い沖縄そばみたいな感じで、その上にトコロテンのようなものがトッピングされています。冬でも冷たいやつを食べるのが習慣のようです。ピロシキ、肉まん(中身はジャガイモだけ)、チャイが付いて50円くらいでしょうか。日本人の口には合うと思います、大変おいしく、毎日食べても飽きのこない味です。
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自己紹介
竹内 良曜
北海道留萌市生まれ。学生時代(帯広畜産大学・大学院)は、牛のウンチから発生するメタンガスを燃やして喜んでいました。それが、いつのまにか仕事に。
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